2007年05月31日

いよいよインドがいいかんじ GDPも

インド中央統計機構が31日発表した2006年度(06年4月―翌3月)の国内総生産(GDP)成長率は前年度比9.4%で18年ぶりの高水準となり、時価ベースの実額で初めて1兆ドルを突破した。製造業・サービス業がともに2ケタの伸びを維持し、農林水産業の低迷を補った。
政府は今後5年間で平均9%の成長を目指すが、需要急増に伴うインフレや、外貨流入を背景とする通貨ルピー高で成長が減速する懸念も浮上している。
産業別のGDP成長率は、農林水産業が2.7%と伸び悩んだが、製造業は前年度比3.2ポイント上昇して12.3%となった。サービス部門でも貿易・ホテル・運輸・通信業が13.0%と好調。金融・保険・不動産は前年度比で小幅減速したが、10.6%と2ケタの伸びを確保した。 (19:33日経新聞)

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